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妊娠、出産後のじんましん

妊娠時のじんましんの中でも、出産後にじんましんで悩む妊婦の方が多くいらっしゃいます。また産後のじんましんの原因は様々で、その原因も不明の場合が多いのが現状です。

産後のじんましんの考えられる原因

産後に発症したじんましんの原因としては、じんましんの発症する要因のひとつとして、体調を崩した後や、精神的ストレス、過労、睡眠不足などでも症状が現れますので、これらが理由として考えられるのではないでしょうか。体の免疫力、そして自浄能力が落ちたということも考えられます。

産後の体の変調について

産後の体に起きるトラブルは、じんましんだけではありませんし、出産直後から半年間、様々な症状がが体に現れます。しかしこれらの症状も、じんましんの原因であるストレスと結びつくことも考えられますので、産後は様々な体の変調があるものだと、深く考えないことも大切ではないでしょうか。

■目の疲れ
視力が低下、かすみ目などになることがあります。とくに母乳育児の場合、腎臓は体外に出す物と、体内に循環させる物を分ける働きをします。これは産まれたばかりの赤ちゃんに、毒素がいかないように腎臓がフル回転するのです。
目と腎臓はつながっています。夜間の授乳、睡眠不足、出産による疲労などが重り、目の疲れとして表れます。これは一時的なものなので、疲労が回復することで、元に戻ります。

■抜け毛
産後半年くらいから、前頭部の抜け毛が出てきます。しかし抜け毛も一時的なもので、1年くらいで元に戻ります。赤ちゃんの成長と共に、出る母乳の質も変わります。赤ちゃんの歯が生える頃、お母さんの体も一段落し、リセットするように髪も抜けます。

■便秘や痔
母乳に水分をとられることで、便秘になることが多く、授乳中はのどが渇きます。水分補給をこまめにするようにしましょう。またいきみが多かったお産は、痔になることがあります。

■うつ症状、乳腺炎
ホルモンのバランスが急激に変化し、環境の変化によるストレスが生じやすく、抑うつ状態を引き起こす原因とされています。乳腺炎は、産後の母乳のトラブルで起きます。

頭痛、貧血、肩こり、腰痛、肌荒れ、腱鞘炎、尿漏れ、そしてじんましんなど、産後は様々な症状が起こりますが、まずは体をゆっくり休めて、ストレスをためないようにリラックスすることが大切です。

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